アニメ・コミック

2010年6月 2日 (水)

生徒会役員共 先行上映会 のこと

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先日、東京 すみだリバーサイドホールで行われた、7月から放送開始の新アニメ「生徒会役員共」の先行上映会に行ってきましたー。

軽い気持ちで応募したのだけど、司会の方の話だと結構な倍率だったようで、ラッキーにも当選した模様。原作ファンの方には、申し訳ないけど、「生徒会役員共」自体は知らず、目的は、日笠陽子さんと、佐藤聡美さんに会いたかったからでした(笑

早速上映開始

原作が4コマだってことすら知らなかったので、エピソードが細かく分かれている進行にまず戸惑った。ただ見ているうちに4コマ原作だってことがわかったので、そういう見方をすれば問題なし。4コマらしい区切りをいれて、テンポを作っているという感じだった。

制作会社がプリンセスラバー!の「GoHands」なので、キャラデザや瞳の描き方、目の光ぼかしなどは、プリラバそのもの。1話は、クオリティ高かったが、話数が進ごとに崩れないかが心配だなー。

メインの女の子三人は、日笠さん、佐藤さん、矢作紗友里さんが演じている、

まず日笠さん演じる 天草シノ
もしかしたらそういう演技指導なのかもしれないし、あえてやっているのかもしれないが、演じてはいるのだけど、読んでいる感じ。ストレートに声をだしているイメージで、なんかどっかで聞いたことあるキャラで、個人的にはもうひとヒネリして欲しかったなぁ。ただ、上映後の日笠さんのお話によると1話のシノが一番堅いらしいので、2話以降がどうなるのかに期待。

七条アリア役は、佐藤聡美さん。
おっとりお嬢様、お姉さん風キャラなので、「迷い猫オーバーラン」の乙女姉さんに「キルミンずぅ」のリムをスパイスした感じの演技。佐藤さん独特のイントネーションである語尾が少し上がるの好きなのだけど、アリアはそういう口調をしてくれるので嬉しかった。

そして矢作さん演じる、萩村スズ
矢作さんのハリのある声のイメージ通りの高飛車キャラで、絶叫は聞いていて気持ちがいい。あそこまで鼻にかかった感じではないけど「夢色パティシエール」の美夜に近いかも。

とこの三人を中心に、シモネタ満載、かなり下な内容の時もある展開で、ネタもベタなもの多いからだめな人はだめかもしれない。事実僕も面食らった。

それをうまくまとめているのが、主人公兼ツッコミ役の津田タカトシ。演じる浅沼晋太郎さんのツッコミぷりがよく。演技もツッコミのタイミングも普段しゃべっている時の感じで、なんだか絶妙。浅沼さんのツッコミで第1話だかなり救われていると言っても言い過ぎではないくらい。

第1話は、自己紹介回なので、これだけではなんとも判断できない部分もあるけど、間とテンポがいい部分とそうでない部分があったので、2話から良くなればいいなと、それと音楽・効果音がイマイチぴんとこなかったので、本放送の時にどうなっているのかも気にしてみたいとポイント。

7月から見るアニメには、入っているけど、このアニメと見るときの心得としては、エロではなく下ネタが盛りだくさんの作品ということ念頭に置いておかないと楽しく見れない作品でしょう。

2010年5月21日 (金)

ゆとりちゃん(つめこみちゃん) のこと

メールと連動する新感覚アニメ ゆとりちゃん
アニメとリアルなツールであるメールと連動が、現実との境目を薄くしたり、ギャルゲーがリアルに飛び込んできている感覚で、どんどんハマっていたゆとりちゃん

それにはまだまだ続きがあった

メインキャラは、ゆとりちゃん、つめこみちゃん、だんかいさんと3人いるのだけど、3人ともと仲良くできるだった

1日1話づつ追加されていき全25話を見終わると、次につめこみちゃんと仲良くなりませんか?と誘いのメールが…もちろんOK!という感じで、現在だんかいさんと仲良くなってきている最中なんだけど、

まずはつめこみちゃんのことから、真面目で大人しい性格のつめこみちゃんは、ゆとりちゃんに比べてつかみやすい性格だから、このキーワードを押さえておけばメール返信くるなというのが読めたので、返信メールが来る頻度も高かったような気がするし、一番効率良く好感度を上げられたかな。

そしてもうひとつ、メール以外にも電話番号を教えてもらえるようになるんですよ。これがまた普段使っている電話から彼女たちの声が聞こえてくるとまたぐっと親近感が湧く。この電話からのメッセージは、朝昼晩で内容が違い、日によっても数パターンがあるので、結構楽しめる。ちなみに留守電になるときがあってその時はメッセージを残せるのだけど、だれかメッセージ吹き込んだことあるのかな??

今はだんかいさんが折り返し地点なので、どう好感度あげていこうかな…リラっとらは必須だよね~

2010年4月 6日 (火)

ゆとりちゃん のこと

アニメワンで配信している新感覚アニメ「ゆとりちゃん」が面白い。
毎日1話づつ追加させるWEB配信限定のアニメなんだけど、携帯メールと連動している。最初はただ配信開始通知みたいな毎日メールが届き、その都度ショートアニメが見れるようになるだけかなと、最初の何話かは無料だし軽い気持ちで登録。

案の定、毎日アニメの主人公ゆとりちゃんからメールが届くという体裁でのメールが来て、そのURLからアニメが再生できる。アイマスのアーケード版だったときもゲーセンでプレイすると翌日には、携帯にメールが届くっていうのがあったけど、なんかそんな感じで、この「ゆとりちゃん」もアニメでキャラを見ているからメールにもなんとなく感情移入ができて、よりアニメが楽しめた。

最初の数話は無料だったけど、その後全25話を視聴するには500円かかるということだったけど、でも500円だったらと続けてみることに…。でもここからが新感覚アニメといっている所以だった。
まず毎日配信通知として送られてくるゆとりちゃんからのメールに返信をすると、時によってさらにゆとりちゃんから返事が帰ってくる機能がある。毎回返事があるわけではないし、なんとなく会話が噛みあっていないときもあるので、おそらく本文中になんらかのキーワードでひかかったものに対して、自動返信をしているだけだと思うのだけど、そうとわかっていてもメールをついつい返してしまう。この行為自体もさらに感情移入をさせる。

さらにこのアニメを見るときにユーザ登録をするのだけど、マイページからゆとりちゃんとの親密度グラフが見れて、プレゼントをしたり、会話をしたり、メールの返信があったりすると、親密度がどんどん上がっていく、このあたりはギャルゲーの要素を含んでいる。でも普通のギャルゲーよりかは難易度は低いけど、会話中に選択肢はあるけど、間違った選択肢を選んでも親密度は下がらないようだし、プレゼントは何を上げてもとりあず親密度はアップする、同一のものを複数回上げてもOK。特にプレゼントを買うのにお金が発生するからそうしておいたほうが無難なんだけど。

もう一つ、このアニメ軽い気持ちで最初に500円払ったけど、その後ゆとりちゃんにプレゼントをするためには何かとお金がかかる、通常プレゼントを買うのはもちろんだけど、ミニゲームをクリアしないともらえないプレゼントもあり、そのゲームで遊ぶのもお金がかかる、さらにボイスドラマを聞くとプレゼントがもらえるけど、これにももちろんお金がかかる。
ま、こういうところで収益がないとビジネスとしてはなりたたないのだろうけど、でもうまくユーザ心理をついている。アニメがあるおかげで、世界観に浸りやすいし、携帯にメールが届くという日常のツールにアニメの世界が入り込んできているので、それでさらにはまっていくという。

まんまとノセられたよ。ビッグローブさんw

今は、2500円で全話ダウンロードができるんだって、しかもゆとりちゃんの親密度が著しくアップするアイテムが手に入るらしい。この値段は、安いのか高いのか…悩ましい

2010年3月20日 (土)

そらのおとしものイベント のこと

そらのおとしものイベントにクラブチッタ川崎へ行ったきました!もちろん目的はあやひー。そらおとのエンディング曲が中心になるライブだから、歌謡曲中心でどう盛り上がるんだろうと心配もあったけど、すごい盛り上がって楽しかった。
まずは今日のセットリスト

Ring My Bell(blue dorops)
夏色のナンシー(野水伊織)
僕等のダイアリー(鈴木達央&高垣彩陽)
戦士の休息(保志総一朗)
ゆけ!ゆけ!川口浩!(野水伊織&美名)
-MC-
初恋(早見沙織&高垣彩陽)
岬めぐり(美名)
ワイルドセブン(保志総一朗&鈴木達央)
赤い花 白い花(早見沙織)
-MC-
チャンピオン!(保志総一朗&藤田咲)
春一番(早見沙織&野水伊織&美名)
-MC-
チクチク・B・チック(保志総一朗)
fallen down(blue dorops)
そばにいられるだけで(blue dorops)
-アンコール-
ふり向くな君は美しい(メインキャスト全員)
太陽がくれた季節(メインキャスト全員)
Ring My Bell(メインキャスト&吉田仁美&福原香織)

今日のあやひーの衣装は、黒のドレス、トップはボレロっぽいデザインでセクシーに、ショートスカートはスパンコールがキラキラ。ヘアはめずらしくストレート。会長っぽい。そして大きな紫のコサージュがいいワンポイントになっている。というか会長のカラーをここで表現しているのでニクイね。

あやひーのソロがなかったのは残念だけど、どちらの曲もすばらしく「僕等のダイアリー」は、もともと特に振付はなかったようだけど、鈴木さんと二人で相談して振りというか、ちょっと舞台っぽい動きをいれたよう。このおかげでちょっと大人なデュエット曲ぽく、あやひーの艶やかな部分が垣間見れた。

そしてもう一曲「初恋」は、透明感のある声の早見沙織さんとのデュエット。ふたりとも歌がとても上手だし、ライブでもしっかりハモってるのが聞けて幸せでした。あやひーの歌は、毎回思うけどCDでよりもだんぜんライブの方がいい。

実はもうひとつの楽しみだったのが、吉田仁美さんの歌がライブで聞けること。彼女がNHK教育で出演しているときから知っていて当時からすごく歌のうまい、いい声で歌う方だなーと思っていたので、まさかライブできく機会があるとは!歌声はもちろん素晴らしかったのだけど、ステージ上のだれよりも楽しそうな表情が印象的だった。

今日のライブでは、サプライズ発表があった。といっても前日にネットで流れている情報で知っていたのだけどwwそらのおとしもの第二期決定!!パチパチパチパチ。アニメでは新キャラとなるアストリア役が福原香織さんに決定。会場に登場した福原さんは、あやひーの隣へ。あ、ぷらぐとアレスタぢゃん。と個々の中でつぶやいたのは、僕だけでは、ないだろう。

そしてオーラスでの「Ring My Bell」は盛り上がった。こんなに盛り上がれる曲だとは思わなかったよ。
最初にも書いたけど、正直歌謡曲でどこまで盛り上がれるんだろうというのがあったけど、鈴木達央さんの盛り上げと、パンツに救われた感がある。とにかく二期があるということで、夏からなのかな?秋開始な気もするけど、またあやひーこと会長のドSな声が聞けることがなによりの収穫だった。

今日のあやひー
スフィアをネタにされていたけど、スフィアの時より、ちょっと控えめだった。他のメンバーの個性が強いからかもしれないし、五月田根美香子は、物語のど真ん中にいるキャラではないから、若干引いていたのかもしれない。でもイベントの時はあんまり関係ないよ。だって女性出演者の中では、早見さんの次くらいに野水さんと同じくらい声援があったのだから。紫とピンクのサイリウムを両方降っているお客さんも多かったし、早見さんに負けず劣らず天然キャラだというところも出して欲しかった。
でも、この一歩引いて相手を立てようとするところが、あやひーのいいところでもあるんだけどね。

新アニメ キャストおめでとう のこと

この夏、放送予定の伝説の勇者の伝説にあやひーが出演することが決定したー!おめでとう。パチパチパチパチ。

もともと人気の高い作品ということと、PSPのゲームで少なからずの思い入れがあったので、なんかまたあやひー対しての親近感。しかもフェリス・エリス役ということで、ピッタリやん。想像できるよ。でも、また新たな一面もみれそうなので楽しみ。

まずは、メルマガ登録をすませ。6月に会えるのを楽しみにしよっと!
共演者が福山潤さんと小野大輔さんという主演男優賞コンビ。イベントは女性ファンも多いのだろうな。

2010年3月10日 (水)

クロスゲーム 第47話「ウソついてもいいか?」 のこと(ネタバレ)

いよいよクライマックスに向かっているクロスゲーム。

原作を最後まで読んだので、結末はわかっているけど、アニメしか見ていない方。この回、超重要です。2、3回観ておいてソンはないですよ。

樹多村光は、ウソつきでウソがうまい。たびたび出てくるこのフレーズ、ほんとあだち充らしい。コミックでも、予感はあったのだけど、アニメで動きがついて音での演出があると、どこが一番盛り上がっている場面かがよくわかるので、よりこちら側に伝わってくるものが多いな。光と青葉がキャッチボールをしているシーンは、涙がでそうだった。

それにしても光が、どんどんカッコよくなってきてる。

「ウソ、ついてもいいか?」

なにが、ウソ。どれが、ウソ。なんだろうか。

試合前にスタンドの紅葉からピースをもらうところもあだちテイストだよ。これは紅葉と若葉を重ねているというのと、あかねの手術の結果の意味とふたつが込められてるのだろうな。

たしか全50話だったけど、戸松遥ちゃん演じる青葉が、ここにきてどんどんなじんてきている。あの不愉快そうな声だけど、時折見えるかわいさが、青葉の存在感をより強く感じる。かわいげのないかわいさだよね青葉の魅力って。

原作とアニメでは、結末は同じかもしれないけど、話数の関係で終わらせ方が多少なりとも違うのだろうから、アニメはどうシメるのか楽しみっ

2010年3月 3日 (水)

出会いと別れの季節 のこと

3月は、いろいろと節目の季節。
なので1クールの放送のアニメは終わりになっちゃいますよね。始まりがあれば終りがあるし、出会いがあれば別れもある。だから一期一会ですね!!
アニメ作品は、放送が終わったりして、話として完結するのだけど、一応の区切りはあるけどある意味、終わりはないのだと思う。

それは、アニメに限らずだけど、創作した方々は区切りをつけてそれ以上の物語は語らないかもしれないけど、でも、受け手側の僕たちは、物語を最後まで見終わったら、また最初に戻ればいい、受け手として新しい解釈や発見があるわけだから、そうやって作品を愛で続けていれば、それは終りはないし、古くもならない。

中の人が「あらフィリこんなところにいたの?」なんて、数年前に放送終了している作品からのネタを書いてくれいるなら、なおのことその物語は区切られているけど、別れはないわけだから。こうやって演者に愛されている作品は本当に幸せだと思うし、高垣彩陽さんという方は、作品に対しての愛情が大きいと感じるよ。

そしてどうやら、あやひーから嬉しい報告がありそう。
4月からひとつでも多くの作品で、あやひーの声が演技が聞けますように。

2010年2月22日 (月)

機動戦士ガンダムUC 劇場で のこと(ネタバレあり)

劇場公開2日目 新宿ピカデリーで観てきました。ガンダムユニコーン。

劇場は予想通りのほぼ満席。客層は、まあほとんどが男性だったけど、カプールやら意外と親子で着ている方がいた。なんたってファーストガンダムから30年たっているし、親子2代に渡るキャラだよね

僕は小説は読んでいなかったけど、ストーリーの概要はなんとなく知っている状態。上映時間約1時間。なので、当然余計な説明なしだから、これ宇宙世紀のだいたいの歴史を知らない人が見たらどこまで理解できるのだろうか…というくらい宇宙世紀ならではの地名や歴史的なものが出てきてた。

内容的には、ある意味ガンダムの王道になるのかな。民間人の主人公バナージが、なにやら揉め事に巻きこまれて、結局ガンダムに乗るような。でも、歴史的背景を自分が理解出来ているし、ニュータイプという存在がどういうものかというのもわかっているし。宇宙世紀の科学考証、技術の詳細部分というのが出来上がっているので、ストーリーの深みがしっかり伝わってくるので、面白さが違う。

それにしてもモビルスーツがよく動いていた。これだけこだわって作っていたらそりゃ遅れるよね…。TVシリーズじゃあんなにMSの線多くないもん、というかMSだけ3Dで書けばよかったのに、でもそこがサンライズのこだわりなのか。次は秋と言っていたので、今度は遅れないことを祈ります。

そして、一番の心配事だったキャスト。特にバナージ 内山昂輝くん。以前ソウルイーターのソウル役をやっていたのだけど、このときは、まだまだまだな演技をしていたので、ガンダムの主役を彼がやるのはどうかなと思っていたら、出ていいる役者さんの中では、まだまだだったけど、ソウルの時の演技より格段に上手になっていて、きっと彼なりに努力をしてきているのだろうけど、ガンダムファン的には安心しました。これがターニングポイントになってもっともっと成長してくれると期待。ちなみに戸松遥ちゃんも出ていたけど、はるちゃんは、地声に近い声での演技だったかすごい自然体という感じでした。

映画の最後には、次回が秋になるという告知と、ダブルオー劇場版の特報が流れました!これはもしかしたら、昨年末のカウントダウンイベントで流れたやつとおんなじかもしれないけど、新しいガンダムが一通りできていたのが見れてよかった。もちろん彩陽演じるフェルトもちらっと映ったのだけど、セリフなし…あやひーの声が聞こえると思っていたのに残念。

登場MSはたくさんいたけど、クシャトリヤの活躍シーンがほぼ。ジェガンもたくさんでてきたけど、そこは量産機のサガ。やられ役だけど、ちょっとだけクシャトリヤに応戦できていたので満足。ユニコーンは最後の最後にデストロイモードになったくらいなので、次回だね。

2010年2月18日 (木)

クロスゲーム 原作最終回 のこと

今週の週刊少年サンデーでクロスゲームが最終回を迎えました。
コミックで読んでいる方、アニメを楽しみにしている方、この先ネタバレ領域です。

まず最終回まで読んで、率直な感想。今までのあだち充らしくないな+予想と違ったかな。
僕の予想だと、青葉が160kmの球を投げれる男がすきと言っていたので、若葉の夢にあった満員の甲子園、ピッチャー樹多村光、キャッチャー赤石。ちょっと回想シーンがあり、青葉と光がなんとなくいい雰囲気になるように東が仕向ける的なのがあり、スタンドで見つめる青葉、光がゆっくり振りかぶり投球――。で電光掲示板に160kmの文字がっ、で終わる感じかなーと思っていたら、今までになく、しっかり光と青葉の気持ちや結果が描かれていたし、わかりやすい結末だった。でもなにもかも語っていないあたりに物語の余韻が残っていて、このあたりはあだちワールドだな。

欲をいえば、もうちょっとあかねと光とのエピソードというか、せっかくの病弱という設定をいかんなく使って欲しかったな。でもあかねがいなかったら、きっと光も青葉も自分の気持には気がつかなかったんだろうし、青葉はずっと光のことは好きだったんだろうけど、光はあかねが現れてから、東がいたから青葉が好きな気持ちに気がついたんだから、必要だったんだろうけどね。

コミック全巻でて、通して読むとまた別の感動があるんだろうな。

2010年2月 7日 (日)

涼宮ハルヒの消失

初日に、気合入れて観てきた。
とりあず京アニすげー、最初の1カット目で、作画の線が多いこと!そしてキャラがよく動く、TVだったらそんな動きにしないようなところまで、いちいちこだわっているのがすごいかった。エヴァでも驚いたけど…もしかしたら、それ以上かも。約3時間弱の上映時間もまったく気にならず、TVだったら6本分の内容だもんね!!2月27日以降にもう一回見ればフィルムブックマークがもらえるので、また行こうと。

平野綾の演技が、だいぶ変わってしまっているのが、気になったのだけど、他の人たちはどう思ったんだろう??

↓↓ここからネタバレ





さて、内容というと、原作を読んでいなかったので、まったくのまっさらの状態でみました。
一言でいうと長門かわいすぎる…ハルヒ好きなのに、長門に持っていかれそうになったよ。

そして、3ヶ所は泣いた…。終盤の病院のシーンへのつながりがやや微妙だったけど、それでも感動できるシーンには違いない。

今まであまり自分の気持ちを表現していなかったキョンの意思や想いが、はっきり言葉に出ていて、なんかすっきりした気分。そして、ハルヒの想いがとても深いことも再認識。

でも、「消失」は、長門の話で、最後まで見るとすごく切なく、長門のキョンに対する愛情もせつせつと伝わって、ラストで少し救われてよかったね。長門。でも全部を変えてしまうという行動に長門の不器用さや好きという独占欲を強く感じた。なんか、今思い出しただけでも、胸の奥が痛くなる…。ラストのラストで長門がきっと笑っていてくれていたことに、ほっとしたんだけど。

このストーリーは複雑な面もあるから、映画で正解だったのかも。