涼宮ハルヒの憂鬱

2010年3月 9日 (火)

はなまる幼稚園 きゅう のこと(ネタバレ)

今回はぱんだねこの作者 花丸先生が登場回。
そういえば、アニソンぷらすでぱんだねこが登場したとき、あやひーが誰よりも一番はしゃいでいたな。

杏、柊、小梅が花丸先生を出会い、スランプに陥っていた花丸先生をぱんだねこ体操で励ますなんとも微笑ましい話。3人が踊るぱんだねこ体操可愛かった。柊は、着ぐるみコスプレ姿が今回も見れたけど、お出かけ用の髪型を服装がお嬢様ぽいのが、きっとお父さんに大事にされてるんだと感じられた。
そして、山本先生の妹の真弓ちゃんと花丸先生の恋の話も、この山本姉妹は、お姉さんだけかと思っていたら妹も自分の恋には超鈍感だった…w 真弓ちゃん役の斎藤千和さん、元気な子の役ひさしぶりに聞いたような気がする。っとささめきことでも元気っ子だったか。

後半は、園児たちの将来の夢と、先生たちが幼稚園教諭になった理由の話。
大きくなった時の姿を想像している場面での声がちょっとだけ大人っぽくなっていたのだけど、何故か柊の想像ではあまり声変わってない、どっちかというと妄想だし擬音も全部読んじゃってるし。それはそれで面白かったけど。
そして、つっちーの先生になった理由。女の子多い職場でモテたいからって…つっちーらしいけど、実際はそうとう大変なお仕事のようだし、女子の職場だから男扱いさせないという話も。ちなみにつっちーの妄想の中に出てきた先生たちの声って、メガネの先生が藤村歩さん、最後から二番目の子が大亀あすかさん、一番最後の子が伊瀬茉莉也さんだったと思うけど、他の人の声がだれかわからなかった。まだまだだな。

今日のあやひー
後半の将来の夢のシーン。擬音もそうだけど、セリフがいくつも重なっていたので、何回も録ったんだろう。意外と時間がかかっている気がする、会心の回ではないだろうか。何度も見たいシーンのうちのひとつだなぁ。
前半は、結構柊のセリフが多かったけど、ちょっと今までの柊とは違い声が高めになってたけど、これってもしかして柊は、花丸先生ということをわかっていたのかな??

2010年3月 1日 (月)

涼宮ハルヒの消失(2回目) のこと

消失を2回見たというのは、もちろんフィルムブックマークが欲しいから!そして手にしてのは…キョンとハルヒが写っている場面。これは、序盤の部室での二人のやりとりのシーンかな。

というわけで、本編では、一番気になっていたのはラストの図書館のシーン。初回観たときは後日談としてのシーンと思っていたけど、友達と話すうちにもう一度あのシーンがいつだったのかを確かめなければとなって、再注目ポイントでした。あの場面が、長門が誤作動を起こす前か後かで意味が大きく変わるから。

長門がカーディガンを着ていたので、冬だと思っていたけど、初めて図書館に行ったときにはまだカーディガンを着ていたし、周りにいた人たちも冬ぽくない装いだったので、あのキョンと行った時のすぐあと位なんだろうと。だからもうあの時から長門の中では感情ば芽生えていたということになるんだろう。

というか、結局は3年前の七夕の時点で未来のことを知っているのだから、もうすでにその時がきっかけになっていて、映画のラストシーンとなる図書館の場面がトリガーとなったのだろう。

それにしても、2回目だと、どうしてハルヒがいなくなる事態が起きたのか、長門が普通の高校生になったのか全部わかっている状態だから、長門の行動が最初から最後まで切ないよ。

世界は変化して、キョンが部室を訪れるシーン。キョンが長門に
「ここの本は、全部文芸部のものか」的な質問をする
と、長門は手に持っている本をキョンに見せ「この本は図書館で借りた」と答える。
この時の長門の性格をよく表している。図書館で借りた本をきっかけに、あの時図書カードを作ってくれてありがとうと話を持って行きたかったのだろう。そして、その後の自分の部屋に招き入れ、お礼を言うシーンにつながる。もうこれだけでぐっときたよ。

みくるちゃんとかは若干性格が変わっていた様な気がするけど、世界が変化したときの長門は、憧れと自分自信が心に抱えていたものを素直に投影した設定になっていたのかな。入部届けをキョンから突き返されたときのあの表情は、ずっとひとりぼっちだった長門の中でキョンという存在がどれだけ大きいものだったかを表している様で、キョン自信もそれはなんとなく気づいていることだから苦しかっただろう。

宇宙人の長門と人間の長門では、声のトーンを上げることで人っぽくなっていたんだと2回目で発見。

終盤、病院の屋上でキョンが「ユキ」と言い、空からは雪が舞い落ちる。これは「雪」ではなく「有希」と言っているふうに聞こえたが、キョンは「雪」と言ったが長門には「有希」聞こえたという表現ではなかろうか。だからもちろん長門には感情もあるし、キョンが好きという気持ちもある。

でももう誤作動は起こさないだろうな。こんな大騒動を起こしても、キョンが許してくれた。ということで長門は救われたのだから。